主婦湿疹の紫外線療法

紫外線といえば、太陽の光をイメージすると言う人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、太陽の光には、色々な種類の紫外線が含まれていて、
それを全部たっぷり浴びると、害になってしまいます。

 

紫外線発癌という言葉もあるほどで、
若い頃に紫外線をたくさん浴びすぎてしまうと、
将来皮膚がんになりやすいということもあります。

 

ですから、太陽の紫外線は浴びすぎないように気をつけましょう。

紫外線とは

紫外線は健康に良いものとして考えられてきました。

 

ですから、昔の人は、色白な肌の人よりも、
小麦色の肌の人を健康的だといいますし、
子どもにも、夏は真っ黒に日焼けして遊びなさいと言ったりします。

 

また、以前は日焼けサロンでわざわざ日焼けをして、
小麦色肌を作り、「美」をアピールする人もいました。

 

ですが、若い頃に紫外線をたくさん浴びてしまったがために、
シミやくすみ、シワ、たるみ等の「ひかり老化」ガス済みますし、
高齢になると光発癌が起こる場合もあります。

 

つまり、「紫外線カット」は、とても大切です。

紫外線療法

紫外線療法といって、病院で扱う紫外線は、
治療の効果が高い部分だけを抜き出したものになっています。

 

つまり、太陽の光のように、よい部分も悪い部分も全部浴びてしまうのではなく、
害になる紫外線は除いてあるものです。

 

この紫外線を皮膚に当てることによって、
皮膚で悪さをしているアレルギーを起こす細胞を自滅に追い込み減らしていきます。

 

また、悪さをしているアレルギー細胞を大人しくさせる細胞を、
皮膚に呼び出すことも可能です。

 

現代の主婦湿疹治療には、このような紫外線療法も行われています。

 

ただし、紫外線療法と免疫抑制剤の塗り薬は相性が悪いため、
薬を塗っている場所に紫外線を当てることはできません。

 

ですが、ステロイド薬との併用は可能です。